日本で最初の大雪による運休は?

首都圏などでは、たまの大雪が降った年には電車がよく止まります。ところで、日本で最初に列車が雪のために運休になったのはいつか知っているでしょうか?
運休第一号となったのは、明治16年(1883)の新橋・横浜間でした。明治5年に日本初の鉄道として開通したのもこの列車で、それから11年後の2月8日に初めて大雪のために運休になりました。
当時の新聞によると「新橋の汽車も今朝より運転を停められぬ。その上、線路に積みたる雪の夥(おびただ)しければ、其の掻退る程は発車もあらじと云う」とあります。
新聞記事によるとこのときの東京の積雪は46センチメートルで、明治9年から統計をとって以来東京での最高の積雪量とされています。

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